プロライター直伝!流入アップのタイトル作成五箇条

プロライター直伝!流入アップのタイトル作成五箇条
タイトル作成の五箇条

コンテンツマーケティング流入量アップを目指す
タイトル作成五箇条

コンテンツマーケティングをスタートさせ、ボリュームも内容もふさわしい記事を作成し、定期的にアップしているのに、なかなか流入量が増えない……。そんな伸び悩んでいる方々の7割以上(自社調べ)は、実はタイトルで失敗しています。

万が一あなたが「タイトルなんて、本文の内容を要約すればいいんでしょ」と考えているとしたら、完全に失敗ルートを辿っていると断言してもよいでしょう。

自社コンテンツをはじめ、プロライターとして様々なコンテンツマーケティングに携わってきた私たちが考える、コンテンツマーケティングのタイトル作成の極意をお教えします。

今回は、コンテンツマーケティングを成功させるためのタイトル作成五箇条としてまとめました。

 

  • その1:キーワード選定・研究に時間を注ぐべし【ニーズを捉えるべし】
  • その2:文字数は29字以内にすべし
  • その3:具体性を持たすべし
  • その4:イメージを喚起すべし
  • その5:ベネフィットを提示すべし

これから一つずつ、解説していきます。

この五箇条を抑えれば、現在の10倍、100倍の流入量も全くの夢物語ではありません。

コンテンツマーケティングのタイトル作成術をマスターしたいという方はご一読ください。

キーワード選定・研究に時間を注ぐべし【ニーズを捉えるべし】

「コンテンツマーケティングは、ただ文字数を稼いで記事を書けばいいというものではない」ことは皆さんすでにご存知だと思います。検索エンジンの上位に掲載されるためSEOの全般的な知識を基礎として、的確なキーワードの選定・設計力を持ってライティングを進めなければ成功はしません。実は、タイトルも同様、いや本文以上にキーワード選定が重要です。

 

キーワード研究
キーワード選定がタイトル作成でも重要になる

皆さんが「検索」という行為を行う際、何をもとにサイトをクリックするでしょうか? もちろんタイトルですよね。タイトルに「自分の知りたいことが載っているサイトだ」と思わせられなければ、クリックされないのは当然のことです。また、検索エンジン側もタイトルを、コンテンツの価値判断の大きな要素としています。例えば、Googleも次のようにタイトルについて指示しています。

わかりやすいページタイトルを作成する

タイトルは、検索結果のコンテンツをユーザーが一目でわかるように表示し、クエリとの関連性が高い理由をはっきりと伝えるうえで不可欠です。どのサイトをクリックするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを付けることが重要です。

検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成するby google

だからこそ、本文制作と同様に、関連ワードも含めてキーワード選定・研究を行い、ニーズに沿ったタイトルを作ります。

文字数は29字以内にすべし

タイトルの文字数は、全角29文字以内におさめるのが基本です。必ず全角29文字以内で伝わるタイトルにしましょう。この理由は2つあります。

1つは、検索エンジンで検索した際に、タイトルが省略されるのを防ぐためです。

もう1つは、記事の信頼度を高めるためです。例えば、オンラインショッピングやフリマサイト、オークションサイトで、やたらと長いタイトルの商品や出品物を見たことがあると思います。皆さんはその商品タイトルを見て、どう思うでしょうか。少なくとも信頼度が高まるということはないはずです。これはコンテンツマーケティングのタイトルも同様。あれも、これもと詰め込んだタイトルは信頼を得られません。

もちろん基本中の基本ながら、ついついオーバーしてしまう文字数。

29文字以内におさめるための良い練習があります。

それは、新聞や雑誌などの記事を読み、それにタイトルをつける! 

名付けて「タイトルチャレンジ」。

 

新聞記事タイトル
新聞記事でタイトルチャレンジをしてみましょう

ただそれだけですが、やってみると案外難しいもの。普段何気なく見ているタイトルが実は練りに練られたものだとわかるはずです。新聞や雑誌など、プロがつけたタイトルは良い最適なお手本ですので、時間があればどんどんタイトル付けチャレンジをやってみてくださいね。

具体性を持たすべし

前述の「タイトルチャレンジ」を初心者の方がやると、抽象的なタイトル案ばかりができる傾向があります。例えば、同じ記事内容でも

①「新型コロナウイルスの感染者数が大幅拡大」

②「大阪で1日のコロナウイルス感染者数が過去最多1200名を突破」

だとどちらがより読者に響くタイトルでしょうか。当然②になるはずです。

なぜなら、「どこで」「どれだけ」という具体的な情報や数値が入っているからです。

だからこそ、タイトルを作成する際はできる限り具体性を持たせることが重要になります。

また、人はだらだらと話を聞くことや読むことにそれほど集中力を持続できません。そのため、プレゼンテーションでも「5つのポイントがあります」「結論は●●です。その根拠は3つあります」と、これから話す内容数を先に開示するというテクニックがあります。これもタイトルに応用し「コンテンツマーケティングを成功させる7つの原稿術」「コンテンツマーケティングで活用できるサイト10選」などといった数字の入れ方も効果的です。

イメージを喚起すべし

優秀なタイトルとは、読者が「書いてある内容」を瞬時に把握させ、「価値あるサイトに違いない」という感情を直感的に喚起させられるものです。

ダメな例を見てみましょう。

「コンテンツマーケティングでのタイトルの重要性」

がこの記事のタイトルだった場合、あなたはクリックして読もうと思ったでしょうか。タイトルが重要であることの理由が書いているのはなんとなく理解できても、「作成術」が書いてあることはわかりませんから、スルーしたはずです。つまり、タイトル作成方法が知りたい人にはほとんど刺さらないタイトルです。逆に「タイトルが重要であることの理由」を知りたい読者にとっては、①は興味を持ちクリックするかもしれませんが、内容はタイトル作成術がメインですので、満足度は低くなります。

次に「コンテンツマーケティングでのタイトル作成法」

がこの記事のタイトルだった場合はどうでしょうか。「タイトル作成法」が書いてあることはわかりますが、どのような目的でのタイトル作成法かがイメージできません。何より、他の同様記事と差が生まれません。こういうタイトルをつけていては、どれほど記事の内容が良かったとしても、膨大なネット情報の中に埋もれていくのは必然です。

商品紹介の場合、例えばマスクを紹介する記事を例に挙げれば

①「高機能マスクの紹介」

②「感染を予防し、なおかつオシャレな高機能マスク10選」

①と②ではどちらがイメージを喚起させ、クリック数が増えるでしょうか。もちろん②ですよね。

以上のことからもわかるように、記事の内容を提示しつつ、「価値あるサイトに違いない」という感情を直感的に喚起させるワード選びがタイトルには必要です。

ベネフィットを提示すべし

記事の「ベネフィット」は何かを意識することはタイトル制作では大切です。言い換えれば、その記事を読むことで、読者はどのような状態になるかをタイトルで伝えるということです。前述の「コンテンツマーケティングでのタイトル作成法」では、「ベネフィット」が示されていないことも問題でした。「プロライター直伝! 流入量100倍達成のタイトル作成術」とすることで、どのような効果が得られるかが一目瞭然になります。

これを破れば一発アウト! タイトル作成の禁止事項

これまで、タイトル作成術の五箇条を紹介しました。これらをマスターすれば、反響の大きなタイトルをバンバン量産できるはずです。しかし、「これだけは決してやっていはいけない」という禁止事項もありますので、3つ紹介します。

 

嘘・過剰表現は慎むべし

初心者のうちは、タイトル制作の5箇条を満たそうと、案を考えていく中で、嘘や過剰すぎる表現になってしまうことがあります。嘘がいけないことは誰でもわかると思いますが、嘘と言えないまでも過剰な表現というものは、ついついやってしまいがちなもの。防ぐためには、具体例や数字にまつわるソースをしっかりと持つようにしましょう。裏付けができない表現は慎むようにしましょう。

 

コピペは禁止すべし

コピペ禁止も言わずもがな。ご法度なことは誰もが承知していることと思います。しかし、同じキーワードで、同様のターゲットに狙いを定めてタイトルを制作する場合、意図していなくても似通る可能性は決して低くありません。本文のように4000文字から10000文字を書くことになる本文では、コピペせずに執筆すればオリジナリティが必ず出てきますが、タイトルは30文字前後という非常に限られた文字数での表現になるからです。ここにキーワードを入れ、効果をイメージさせながら、ベネフィットを伝え、具体的数字等も入れていくわけですので、ここは非常に訓練が必要な部分になります。

 

コピペ禁止
故意でなくとも、かぶる場合もあるので注意!

少なくとも、自分が作成したタイトルコピーが、他のサイトとかぶっていないかのチェックは必ずするようにしましょう。たとえ、コピペしていなくても、コピペ状態になってしまっていては問題になります。

タイトルコピーでもオリジナリティが出せるように、「タイトルチャレンジ」でタイトル作成力を磨いてください。

キーワードのてんこ盛りは避けるべし

5箇条の中にも「文字数は30字以内にすべし」とありますので、長いタイトルは基本的にNGです。しかし、タイトル作成をしてみると、「このワードも外せない、あのワードも外せない」と、キーワードがてんこ盛りになるケースが散在します。これは、根本的にターゲットやメインキーワードがしっかりと定まっていない可能性が高いです。どんなに容量の多いコンテンツであっても、「誰に向けて、どんな内容を届けるか」という基本がしっかりと定まっていれば、キーワードがてんこ盛りになることは自然となくなります。もし、そのような状態になる場合は、コンテンツの内容等も見直してみる必要があります。

まとめ

このように、タイトル制作は簡単なように見えて奥が深いものです。タイトル制作の5箇条を守り、練習を積めば書けるようになりますが、すぐに効果の出るタイトルを制作したいという場合は、プロライターに頼むのがベストな選択です。

例えば株式会社アワードでは、コンテンツマーケティングはもとより、広告やカタログなどのキャッチコピー制作、製品や会社のネーミング制作などの経験が豊富なコピーライターが集っています。お客様のニーズに合わせ、大きな反響を生み出すタイトルや、コンテンツそのものの作成を行うことができます。

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